「復興支援のいま 子どもたちに今必要な支援とは」 シンポジウム

福島からの母子支援ネットワークシンポジウム 第6弾
「復興支援のいま 子どもたちに今必要な支援とは」

子どもたちの健康、スポーツ、遊びなどを通じた支援活動の報告と、
パネルディスカッションにて会場とも意見交換しながら
子どもたちに今必要な支援を考えていきます。

◆日時 3月5日(水)18時30分~21時

◆場所 東京しごとセンター 地下2階講堂

千代田区飯田橋3-10-3

アクセス↓
http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php?page_id=150

参加費無料・保育あり 千代田区富士見区民館洋室B,現地より徒歩5分(要予約 締切2月28日)

◆第1部 活動報告

①    「福島への健康支援活動を通して思うこと」

東日本大震災健康支援プロジェクト 代表 三屋裕子氏

http://www.club-willbe.jp/info/0330mitsuya.html

震災直後から福島県など被災地へ赴き、仮設住宅等の被災者の方への

健康サポート・指導をしていらっしゃいます。

mitsuya

 16DSC_0661

 

 

 

 

 

②    「てのひらいっぱいの自然を福島の子どもたちに~しぜんとあそぼう~」

    福島県白河市 たんぽぽサロン 代表 永野美代子氏

2013_1105_110740-CIMG1539-thumbnail2[1]2013_1124_112634-CIMG1788-thumbnail2[1]2013_0908_171405-CIMG1139-thumbnail2[1]

 

③    「福島の子どもたちのスポーツフェスタ、子どもたちの県外滞在の仕組みづくり」

   NPO法人こどもプロジェクト 代表 福田恵美

野球教室6 (1)

20131124_縺薙→繧吶b繝輔z繝ュ繧キ繧吶ぉ繧ッ繝・DSC_0780

20131124_縺薙→繧吶b繝輔z繝ュ繧キ繧吶ぉ繧ッ繝・DSC_0767

                     

                                                             。   。。。◆第2部 パネルディスカッション

「子どもたちのために今必要な支援とは」

会場のみなさまと一緒に考えます。

コーディネーター 武蔵大学教授 武田信子

●主催:特定非営利活動法人こどもプロジェクト
●共催:特定非営利活動法人キッズドア、特定非営利活動法人エンパワーメント
●協力:社会福祉法人中野区社会福祉協議会、帝京平成大学 社会福祉コース
福島からの母子支援ネットワーク委員会

●参加対象:被災者、企業、NPO、学生、メディア、一般の方
●参加人数:約100名

◆問い合わせ・申し込み先
≪福島からの母子支援ネットワーク≫
新宿区北町30-1-503 NPO法人こどもプロジェクト内
E-mail info@kodomo-project.com Tel 03-6280-8422
≪メール、電話にてご連絡をお願いします≫

*お申し込みは、下記の内容をメールにてお送りください。
①参加者名②所属(企業名・大学名など) ③連絡先(携帯電話番号、もしくはメールアドレス)
④託児の場合は、お子さまの年齢と性別、お名前

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

アーカイブ