「つながる子育て 福島と東京 2017」参加しませんか?

 

東日本大震災から6年が経ちました。首都圏に避難された親子は、災害救助法に基づく無償住宅供与の終了とともに福島県内に帰還された方、都内で住居を移られた方など新たなスタートをきられた方も多いと思います。

でも子育ての悩みは誰でもどこでも抱えているもの。子育て講座を聞きながら、今の思いや状況、子どもの様子や変化など様々なことを自由に話し、参加者それぞれの意見や疑問を分かち合い、これからも変わらぬつながりを大切にしていきましょう。

福島帰還ママと首都圏避難ママをつなぐ交流会を下記の日程で開催致します。

どうぞご参加ください。

「つながる子育て 福島と東京 2017」

日時 2017年8月10日(木)13:30~15:30

場所 富士見区民館2階 洋室A (飯田橋駅西口より徒歩5分)

*3階和室で託児あります(事前にご連絡ください)

プログラム

「子育て講座」 福島大学うつくしまふくしま未来支援センター 本多環先生

子育てに関する質問や現状について情報交換や意見交換

*福島県ふるさとふくしま交流・相談支援事業の一環で実施しています。

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ママカフェ「美味しい!笑顔でつながるわたしたち」 ロゴ 1色 2016-09-13 14 47 31

15:30~17:00 4階 洋室Dにて

手作りのお食事を食べながら交流しましょう!  参加費大人300円、子ども無料

復興庁「心の復興」助成

◆お問い合わせ お申込み

特定非営利活動法人こどもプロジェクト

03-6280-8422 info@kodomo-project.com

主催 特定非営利活動法人こどもプロジェクト

協力 特定非営利活動法人ビーンズふくしま、ふくしま子ども支援センター、

みかづき子ども食堂、千葉商科大学人間社会学部

 勉強会 8月 チラシ

 

 

『つながる子育て 福島と東京 partⅡ』 参加者募集

東京近郊の避難母子のみなさま『つながる子育て 福島と東京 part 参加しませんか

福島の県外避難母子がどこででも安心して暮らすために

(福島県ふるさとふくしま交流・相談事業)

  東日本大震災から5年が経ちました。県外避難親子は、これからの生活の基盤となる居住地を長期的な視点で考えなければならない状況となっています。福島県外へ親子で避難し、その後福島に帰還したママたちから、当時と現在の思いや状況、子どもの様子など様々な情報を聞き、参加者それぞれの意見や疑問を分かち合い理解し合うために勉強会を開催します。ぜひご参加ください。

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「震災から5年 これから子どもたちに必要な支援」 シンポジウム

シンポジウムin上田 みんなに伝えたい

「震災から5年 これから子どもたちに必要な支援」

東日本大震災から5年がたちました。原発事故の影響が残る福島では10万人以上の方が避難生活を続けており福島県外で子どもと一緒に避難生活を余儀なくされている母子もたくさんいます。
これから長期にわたる課題を抱えた子どもたちのために必要な支援について学び考えます。

第1部基調講演では、自治体として福島の子どもたちの支援体制をもつ、松本市の菅谷昭市長にお話しいただきます。
みなさま、是非ご参加ください。

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福島からの母子支援 シンポジウム 報告

3月9日、第8回福島からの母子支援ネットワークシンポジウム
「語ろう!聞こう!福島からの母子 5年目に必要な支援とは」
が飯田橋の東京しごとセンターにて開催されました。

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福島からの母子支援ネットワークシンポジウム 「語ろう!聞こう!福島からの避難母子 5年目に必要な支援とは」

第8回 福島からの母子支援ネットワークシンポジウム
「語ろう!聞こう!福島からの避難母子 5年目に必要な支援とは」

東日本大震災から5年目。東京には震災以降、数千人の母子が福島から避難されています。
まだ復興には時間がかかると思われる福島から避難している母子には、
これからはどのような支援が必要になるのでしょうか。
それぞれの立場や考えを受け入れながら、支援ネットワークを広げていこうと
下記シンポジウムを開催することにいたしました。

福島からの避難者支援をされている団体、個人の方、
またこれから活動なさりたい方など是非ご参加ください。
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シンポジウム 『福島の子どもたちのために上田でできること』

シンポジウム福島の子どもたちのために上田でできること』

東日本大震災から4年が経ちました。

震災直後の物資等直接的な支援からこの4年の間に支援内容も変わってきています。

福島では原発事故の影響で、今も多くの子どもたちが外遊びや食事の制限を受け、

また約8万人の家族が避難生活を続けています。

そんな被災地の子どもたちに、上田で協力し合いできることを考えます。

日時:20152月26日(木)   1330分~16(開場13時)

場所:まるこ福祉会 きらり(長野県上田市長瀬2885-3、大屋駅出口から徒歩11分)

http://tonbohouse.jp/access.html

参加費無料

参加対象:上田市民、企業、NPO、学生、メディア

参加人数:約80名 、保育あり(要予約)

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プログラム

第1部 活動報告 13時30分~15時

「震災から4年、子どもたちのいま」   特定非営利活動法人ビーンズふくしま 中鉢博之氏

「上田市での避難者支援」 上田市東日本大震災避難者支援実行委員会 中村彰氏

「信州上田リフレッシュ合宿」 信州上田リフレッシュ合宿実行委員会 斉藤八重子氏

「ふくしまっ子のびのびリフレッシュ」特定非営利活動法人こどもプロジェクト 福田恵美

 第2部 ディスカッション・情報交換 15時すぎ~16時

 第1部登壇者が上田での支援についてディスカッションします。

  コーディネーター 特定非営利活動法人子育て応援団ぱれっと 宮尾秀子

お問い合わせ

特定非営利活動法人こどもプロジェクト  03-6280-8422  info@kodomo-project.com

主催:特定非営利活動法人こどもプロジェクト

共催:社会福祉法人まるこ福祉会、特定非営利活動法人子育て応援団ぱれっと、特定非営利活動法人ビーンズふくしま

後援:上田市

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

シンポジウム 福島からの避難母子 3年半の歩みとこれから

「福島からの避難母子年半みとこれから」

東日本大震災から早くも3年半がたちました。

原発事故の影響で今も多くの子どもたちやその家族が福島県内・県外で避難生活を続けています。

福島のことを伝えるため、現状を改善するため立ち上がったママたちの声を聞きながら

私たちができることを一緒に考えましょう。

日時 201411月16日(日)13時~15時30分

場所 帝京平成大学中野キャンパス204号室

https://www.thu.ac.jp/access/access_nakano.html

参加費無料

第1部 避難ママのリレートーク  13時~14時30分

鹿目

母ちゃんずキャンプ

二瓶さん

 

 

 

 

 

~福島の子どもたちが世界に発信する~ ふくしまキッズプロジェクト  佐々木恵美 

~原発事故からの人権~ SnowDrop 二瓶和子

~子どもたちが自然の中でのびのびと~ 母ちゃんず 鹿目久美 

~避難者支援の地域格差をなくしたい~ ふくしまキッズカフェ  四井康子  他

第2部 ワークショップ&LIVE  14時30分~15時30分

コーディネーター 武蔵大学 武田信子教授 

いわき市から避難しているYUKARIのトークとライブ ゆかり

YUKARI 「My Life」

YUKARI 公式HP http://www.yukari311.com/

 

主催  特定非営利活動法人こどもプロジェクト

共催  特定非営利活動法人キッズドア、特定非営利活動法人エンパワーメント

協力  帝京平成大学 社会福祉コース(現代ライフ学部人間文化学科)、

社会福祉法人中野区社会福祉協議会

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

お問い合わせは 特定非営利活動法人こどもプロジェクト 03-6280-8422

 

シンポジウム 福島やその子どもたちの今を考える

こどもプロジェクトは長野県上田市や地域の団体と連携し、福島の子どもたちが上田にて

のびのびリフレッシュできるプロジェクトを進めています。

今回は、被災地のひとつであり原発事故で全町避難を余儀なくされた

福島県双葉郡浪江町の馬場有町長を上田市にお招きし、シンポジウムを開催いたします。

後半ではこの夏に開催した「ふくしまっ子夏の学校inうえだ」の報告と交流会があります。

 

シンポジウム「ふくしまやその子どもたちの今を考える」

日時 2014年11月10日(月)15時半~18時

場所 市民プラザ・ゆう 大会議室 (長野県上田市材木町1-2-2)

http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/sys/20090911134859318.html

参加費無料・事前予約不要

第1部 基調講演 15時30分~16時45分写真

「浪江町の被災状況および復興の課題」

福島県双葉郡浪江町長 馬場有 氏

第2部 活動報告・情報交換会 16時45分~18時

「ふくしまっ子夏の学校inうえだ」

特定非営利活動法人こどもプロジェクト 福田恵美

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第2部の後半で、情報交換・交流会があります。

*今回、シンポジウムの前に、馬場町長と浪江町から避難されている方の懇談会があります。

ご参加希望の浪江町の方はお問い合わせください。

主催 特定非営利活動法人こどもプロジェクト

共催 社会福祉法人まるこ福祉会、特定非営利活動法人子育て応援団ぱれっと、特定非営利活動法人ビーンズふくしま

後援 上田市

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業

お問い合わせは 特定非営利活動法人こどもプロジェクト

03-6280-8422

 

復興活動のいま ~福島からの声~

中野駅前に新しくできた帝京平成大学中野キャンパスでの学園祭で、シンポジウムを開催させていただくことになりました。

駅から徒歩5分のとてもきれいなキャンパスです。

被災地、そして福島の現状や支援活動についての最新情報を発信していきます。
ぜひご参加ください。

福島からの母子支援ネットワークシンポジウム
復興活動のいま ~福島からの声~

日時 2013年11月16日(土) 14:00~16:30
場所 帝京平成大学 中野キャンパス 教室204
参加費無料・定員120名
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WAM助成セミナー in 東京 参加者募集

WAM助成セミナー in 東京 平成25年10月31日(木)13:00~16:50

会場:メルパルク東京 5階「ZUIUN」 (東京都港区芝公園2-5-20) 都営地下鉄三田線 芝公園駅A3出口から徒歩約2分、都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅A3出口から徒歩約4分 JR浜松町駅北口または南口から徒歩約8分 ※駐車場はご用意しておりません。公共交通機関をご利用ください。
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