活動内容
*リベルタこども食堂(&セカンド)
こどもプロジェクトが運営する杉並区阿佐谷のフリースペースリベルタにて、月2回こども食堂を開催し、お弁当や食料をお渡ししています。
ママと子どもの健康を応援するFABALAの発芽玄米調味料や塩、砂糖などを使用し、安心で美味しい食で子どもたちの未来を守っていきます。
食材費のご寄付や食材の提供をどうぞよろしくお願いいたします。
毎月第2、第4水曜日 17時30分~無くなり次第終了
子ども無料、大人300円以上のご寄付
場所 LIBERTA 杉並区阿佐谷北2-5-7 電話 03-5356-5527
★リベルタこども食堂セカンド 武蔵野市内 (月1回、ひとり親家庭と成蹊大学困窮学生のみ)
≪リベルタこども食堂において助成・寄付してくださった事業・企業・団体等≫
赤い羽根共同募金会、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、オリックス宮内財団、パブリックリソース財団、キユーピーみらいたまご財団、東洋ライフサービス株式会社、明治安田生命保険相互会社、サンキョー株式会社、真如苑、立正佼成会、認定NPO法人セカンドハーベストジャパン、YAHOO!基金、ばぁばら、復興庁心の復興事業、農水省、東京都、杉並区、(社福)杉並区社会福祉協議会、(社福)武蔵野市民社会福祉協議会、みずほファイナンシャルグループ、独立行政法人福祉医療機構、認定NPO法人キッズドア、エプソン社会の幸せ支援基金、富士住建・SAZAIEむすびえこども食堂基金、日本大学武蔵野俊英学寮寮友会、アイピー21、ペプシコ・ジャパン、ファミマフードドライブ、手越祐也さん、妹尾真吾さん、地域の方々
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その他の活動
●東日本大震災にて被災した母子支援プロジェクト
東京に福島などから避難している子どもたちとその家族が、一日も早く笑顔と安心した生活を取り戻せるよう大学生とともに学習支援やスポーツイベント、料理教室などを開催しています。
また福島県内で外遊びの制限がある子どもたちと家族のために、長野県上田市で、福島の子どもたちと家族がリフレッシュする宿泊事業を行って、上田市との交流を深めています。
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≪東日本大震災の被災児支援において過去に助成してくださった事業・企業・団体等≫
独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業、福島県県外避難者支援事業、復興庁心の復興事業、赤い羽根共同募金ボラサポ、東日本大震災復興支援財団子どもサポート基金、全日本社会貢献団体機構、ゆび基金、たまきはる福島基金
コーチ・ジャパン、JCB、JTB、株式会社ヤクルト球団、J.P.モルガン
≪支援活動にご協力いただいた団体等≫
東京大学加藤研究室、特定非営利活動法人ビーンズふくしま、
特定非営利活動法人子育て応援団ぱれっと
*食育
難病や障がいのある子どもがここ10年で急激に増えてきています。
2011年の原発事故以来、子どもたちが食べても安心なものを選ぶ重要性が広く一般化し、さらに深刻なこととなりました。
これは、こどもプロジェクトが数年前から社会に警鐘を鳴らしていたテーマです。
真の食育とは・・・。どんな子どもたちにも優しい食についての勉強会、中国料理教室などを開いています。
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●病気の子どもの支援
病気の子どもの母親は、罪悪感や疎外感、劣等感など複雑な思いを抱えがちです。でも、母親が元気でないと、子どもは自分が悪いんだと思ってしまいます。 難病で長期入院する子どもの家族の滞在施設支援や啓発を通じ、母親一人ですべてを抱え込まないように、行政、企業、NPOが連携した社会全体で子育てできる環境づくりを目指しています。
●ユニバーサルキッズプロジェクト
難病や障がいがあっても、外国籍でも、子どもはみんな一緒。
誰もが楽しめるイベントなどを通して差別意識のない社会の実現を
目指しています。
●女性起業家ネットワーク JSEN(Josei Social Entrepreneur Network )
2009年スタート!
「社会を良くしよう」という意思のもと、社会起業をした女性、準備中の女性、社会的企業に興味のある女性と、その応援団のために2009年1月に設立したばかりネットワークです。
*ホームページはこちら >> JSEN 女性起業家ネットワーク
●会計報告(5年分)
令和元年度活動計算書・令和元年度事業報告書
令和2年活動計算書(事業別)・令和2年度事業報告書