2月末に報告しました財団法人こども未来財団の委託の調査研究の結果に関する記事が、本日日経新聞夕刊のコラム「日時計」に掲載されました。
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在宅で療養中の難病児を抱える母親の9割が、何らかの困難に直面しているとこが、こども未来財団のアンケート調査で明らかになった。
調査は脳性まひなどの子を持つ首都圏の母親ら約300人を対象に実施。 「肉体的負担が大きい」
「預け先、手助けが足りない」「自分が病気になった際などに安心して託せる施設が不足している」