子どもたちに優しい食品を販売している株式会社ファバラが、400本ほどマヨネーズをご寄付くださいました。。
今回は、福島や宮城など震災被害が大きかった地域の子育て支援NPOを通じて、東北地方の子どもたちにお届けしました。
さっぱりしてくせのないマヨネーズで、小さなお子さんには特におすすめです。
そして、いろいろなところからお礼状をいただきました。
福島からは、
「こどもを持つ母親としては、無検出のものを探すのに苦労しているので、マヨネーズ1本でも助かります」
というお手紙をいただきました。
東京では「無検出」という言葉は使わないので、福島のママたちはたいへんだなということが伝わってきました。
また、園長先生が津波で亡くなられ、保育士さんたちが自力で立ち上げた気仙沼の保育所にマヨネーズが届き、お礼状とともにかわいい写真をいただきました。
こどもたちのかわいい姿に私たちも癒されました。
ファバラの商品がこれからもたくさんの子どもたちに届きますように。