難病のお子さんのきょうだい支援デイキャンプ

7月24日、国立成育医療研究センターの隣の大蔵運動公園アスレチック広場にて、ユニバーサル・キッズデイキャンプが開催されました。

国立成育医療研究センターに入院中のお子さんが一歩も外に出られないので、まずはそのきょうだいに自然体験をしてもらおうと、企画したものです。

このアスレチック広場は緑が茂っていて湿度が10度以下でたいへん低く、気温は39度でも多摩川から吹く風が心地よい高台で、連日の猛暑を忘れるくらいのさわやかなスペースです。

ムクロジの大木が森の中に何本もあり、実が落ちていて集めました。

実の外側は石けんの原料になる脂分が多く含まれていて、種は真っ黒で羽子板の羽根の芯になったり、穴を開けてつなげばお数珠になるというすぐれものです。

沢のほうでザリガニを釣りました。

餌はさきイカです。

4月のザリガニ釣りのときより大きいザリガニが捕れました。

生まれてすぐの赤ちゃんザリガニも川底にたくさんいるのが見えました。

連日の猛暑で参加者は少なめでしたが、クーラーの効いた室内にいるより、緑と風に包まれてとても楽しい一日になりました。

森のチカラってすごいですね。

次回ここ大蔵運動公園では、秋にどんぐり拾いを予定しています。
みなさん、どうぞご参加ください。

*この活動は、公益信託世田谷まちづくりファンドの助成を受けています。

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