「福島からの避難母子3年半の歩みとこれから」
東日本大震災から早くも3年半がたちました。
原発事故の影響で今も多くの子どもたちやその家族が福島県内・県外で避難生活を続けています。
福島のことを伝えるため、現状を改善するため立ち上がったママたちの声を聞きながら
私たちができることを一緒に考えましょう。
日時 2014年11月16日(日)13時~15時30分
場所 帝京平成大学中野キャンパス204号室
https://www.thu.ac.jp/access/access_nakano.html
参加費無料
第1部 避難ママのリレートーク 13時~14時30分
~福島の子どもたちが世界に発信する~ ふくしまキッズプロジェクト 佐々木恵美
~原発事故からの人権~ SnowDrop 二瓶和子
~子どもたちが自然の中でのびのびと~ 母ちゃんず 鹿目久美
~避難者支援の地域格差をなくしたい~ ふくしまキッズカフェ 四井康子 他
第2部 ワークショップ&LIVE 14時30分~15時30分
コーディネーター 武蔵大学 武田信子教授
YUKARI 「My Life」
YUKARI 公式HP http://www.yukari311.com/
主催 特定非営利活動法人こどもプロジェクト
共催 特定非営利活動法人キッズドア、特定非営利活動法人エンパワーメント
協力 帝京平成大学 社会福祉コース(現代ライフ学部人間文化学科)、
社会福祉法人中野区社会福祉協議会
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
お問い合わせは 特定非営利活動法人こどもプロジェクト 03-6280-8422